毎日の、

独り言しか書きません。そういう風に決めたんです。断固として。

おひさしブリーフ

こんにちは。ひさしぶり、ネットオーシャン。

ツイッターすらも投稿しなくなりフェイスブックはログインすらしないミクシィに至ってはミスタッチで入り込んでしまうほどSNS?的なものから遠ざかって早三年。いや、三年かどうかも覚えてない始末。なんだかちょっとタイプしたくなったのと、このまま食い物を食い、呼吸排泄するのみの生活が続くのかとおもうと不安になってしまったので筆をとってみました。筆?そういえばこの前、娘とビックカメラに行ったときに、ペンタブで延々絵を描いていた娘に、「買ってみるか?」って聞いたら「ペンタブ買ってもえがうまくなるわけじゃねーし」と一蹴されたことを思い出す。うちの娘、ツイッターアカウントで絵をアップしてて、フォロワーからのリクエストに答えたりしてるらしい。なにそれ怖い。娘、すげぇ。インフルエンサー。まあいい。とりあえず今日から少しづつ書いていこうと思う。僕なりに。それなりに。

押し寄せる難問の壁

今の街に引っ越して来て早二年。わかってはいた。わかってはいたのだけども訪れびっくり賃貸住宅の契約更新。

いやなものは重なってやってくるとはこのこと、契約更新と子供の進学、あわせてやってきたよ税金の債権引き渡し。

役所仕事は複雑なものらしく、管轄間で情報共有するのに二年かかったとのこと。

税金のことは零細個人事業主時代に払っていたと思っていたものの再確認。一年四期ではきついので十二か月に分けて払っていたのですが、払い忘れがあったとのこと。なんでや。

払い終わっていますといってもあちらは「記録がありません。前管轄に問いあわせてください」の一点張り。正直四年前の納税記録を確かめる間もなく差し押さえ。

あわせて、住民税、所得税が給料から引かれていなかったことが発覚。今の会社では正社員として雇っていただいているので、健康保険、年金関係合わせて税理士さんがやってくれているものだと思っていました。だけど、愛する我が社はもともと家族経営で動いていた会社。外部からの社員は僕が初めて。お給料の額や待遇にノウハウがなかった。僕も確認しておかなければならなかったのだろうけど、忙しさにかまけていたのと、税理士さんもいるし大丈夫だろうと思っていたんですね。今の会社に勤めてからの税金もこれから請求が来ますとのこと。

 

差し押さえなんてフィクションの世界だと思ってた。

もう何も払えねぇ。

 

悪いのは自分なのはわかっているんですけども、なぜこうもうまく生きられないのか。嫁が万年厄年と言いながら義父にお金を借りてくれると。ご迷惑おかけします。

 

生きてる心地がしねぇ。

 

あ、黒猫のウィズはやってません。

通院

昨年の夏に大うつ病の診断をもらいまして数か月。

TMSっていうなんだかオカルトな治療を続けております。

今日の治療で10回目。なかなか実感できる効果は得られていないものの、プランの3/1を消化いたしました。

 

症状は千差万別なのでしょうが、おなじ病気で闘病されている方々には10年選手もいるのを耳にします。

僕が受けている治療法は副作用もなく寛解うつ病は完治と言わずにこんな言い方をします)までが短いっていうのが特徴らしい。うん。あまり実感ないです。

 

未だに無気力になってみたり自暴自棄になってみたり、やらなきゃならないことに手を付けられなかったりしてます。要するにダメ人間。

うつは甘えとかいう人も、「まあ、そういう風に見えるよね」っていう症状。

客観視するとやっぱそんなもんなんです。甘えて見えたりだらけて見える。自分でも思う。

 

露骨に体調悪くなったり、涙が出たり、体に影響出ちゃうんです。

出ちゃうといっても包帯巻いているわけでもなく、血が出るわけでもない。まわりにアピールする手段が乏しい。全身に湿疹でもでるなら、「ほら!」って見せられるんだけどそういうことができない。

 

そんなことを事前に考えていたので、光トポグラフィーって検査を受けて、前頭葉をはじめ、脳の働きを数値化してうつを診断するって方法を選びました。

もうね、社会へ訴えるには数字しかないと思ったんです。

途中経過もこれならわかるのではないかと。

カウンセリングをうけて、診察受けてっていうのっも否定派しないし自分でも受けている。でもね、正直、周りに伝えるのってそれじゃ足りないんですよね。精神患って心の病気とかいわれて身体に影響出ているやつなんて、一般的に見て、煩わしいんですよ。距離置きたくなるんですよ。だから理解されない。

でも、診断書の横に数字が書いてあればなんとなく説得力があるし、実際そうだと思う。わかりやすい。

大野更紗さんの書籍とか困ってるズってサイトで、聞いたこともない難病の方の闘病記を読んでいたのが今となってはよかったのかなと。協力を得る得ないに関係なく、自分の症状を説明できないと治療にも差し支える。

ほんとに大事なことだと思う。

うつに限らず心の病を持っている人はアピールする手段を用意すると少し楽になるのかも。しんどい状況はわかるけど、ちょっと工夫が必要。

 

どうせ患っていない人は興味も関心も聞く耳ももっていないので。

三年と少し

携帯電話の機種変更。ついでにアプリの整理をしていたら、はてなブログのアカウントあったんだなー書こうかなーと思って久々に。

 

ここ数年、忙殺って言葉を全身で表現する仕事ぶりだったからか、夏場に鬱病と診断されて、年明けに救急車に乗ることに。そしてそのまま休職状態。

 

書くことの無い日常。

 

きっつー

 

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