毎日の、

独り言しか書きません。そういう風に決めたんです。断固として。

不登校 ~とぅー~

以前書いた記事からの後日談になりますが、うちの娘、相変わらず不登校でございます。

 

担任の先生からは定期的に電話がかかってくるし、娘はネトゲとかやってる始末。だけど、ぼくは学校に行けとか言えないわけです。ここで俺が学校に行けだの勉強は大事だよとか言いたくないわけです。それを言ってしまうと娘の味方がいなくなってしまうようなきがしてて。年も親子ほど(親子です)違うし異性でもあるし。学校に行かない理由を聞くにも出物腫物なわけで。

それが娘のためになるとは言えないけど、学校に行けない理由が娘の今後に影響があるともわからないわけで。俺、四十にして迷いまくり。どないしよう。どげんかせんと。

 

俺、どうしたらいいんすかね?

 

建築(主にゼネコン様)に言われて絶句した事。

「想像とイメージが違う。作り直して欲しい。無償で。」

 

 

「追加工事がでました。これ、指示書ね。」→「追加工事の分ですが、あいにく予算が出ませんぜした。払えません。」

 

 

「まだ仕様が決まってないんだよね。確認中だ。」→「決まったので明日中に仕上げて欲しい。」

 

 

「この仕様でおねがいします。」→「誰がそんな指示出した?言った覚えはないぞ。」

 

 

「前業者が遅れたのでそれを取り戻して欲しい。工期は契約の半分で。だから人を倍用意して。」

 

 

「そんな事言ったっていまさらどうしようもないだろ。つくりかえろ。」

 

 

「部下ががどんな指示を出したのかは知らない。そんなもの払えるか。」

 

 

「金の話は後だ。とにかく現場を終わらせる事が先決だ。安心しろ。後で相談にのる。」→「は?初めから工期決まってただろ。そんな事いまさら言うなよ。」

 

 

「追加工事は次の現場で清算できる。今回は預かりにさせてくれ。次の現場もよろしく。」→

「追加工事は次の現場で清算できる。今回は預かりにさせてくれ。次の現場もよろしく。」→

「追加工事は次の現場で清算できる。今回は預かりにさせてくれ。次の現場もよろしく。」→

「追加工事は次の現場で清算できる。今回は預かりにさせてくれ。次の現場もよろしく。」

 

 

 

 

 

あのさ、「お客様は神様です。」って言葉があるじゃないですか。あれを客側が言う。それが建築業界。うん。殺意、湧くよ。

お酒を飲みながらwikipediaの感想を書く②~秋葉原通り魔事件~

ja.wikipedia.org

 

あまりポジティブじゃない話ですが、凶悪事件とされる事件の中で個人的に好きな・興味のある事件を取り上げます。大丈夫です。ちゃんと酔っぱらってます。

 

僕はシリアルキラーや性犯罪者、強盗殺人、怨恨からの殺人はあまり興味をもって触れることはないです。非リア充、失うものを持っていない「最強の人」であるこういう事件にちょっと惹かれるものを感じます。不謹慎なのはわかっております。被害者本人や親族の方々はあまり読まない方がいいと思います。

 

でも、僕は親族でもなければ当事者・被害者でもありません。なのでちょっと客観視できてしまうのです。これを読んだ方もほとんどがそういう人ではないでしょうか。

 

人の闇に触れる、内側に触れるということはちょっと興味深くないですかね?そうでもないですか?

 

秋葉原通り魔事件(あきはばら とおりまじけん、英語Akihabara massacre)とは、2008年平成20年)6月8日東京都千代田区外神田秋葉原)で発生した通り魔殺傷事件。7人が死亡、10人が負傷(重軽傷)した。マスメディアや本件に言及した書籍においては秋葉原無差別殺傷事件と呼ばれることが多い[6]。~

 

「無差別」「通り魔」防ぐことが難しく、どこでいつ発生するかわからない。それだけで畏怖する感情が増幅されます。ですが、この加藤智弘氏は珍しい方ではないと思います。うん、いつギアが入るかわからないってことでしょうか。

 

~事件概要[編集]

犯行現場となった中央通り(事件2時間後の様子)
犯行に使われたトラック
(フロントガラスが破損している)
加藤が警察官に取り押さえられた現場
(写真中の建物は現在のクラブセガ秋葉原新館)

2008年6月8日12時30分過ぎ、東京都千代田区外神田四丁目の神田明神通りと中央通りが交わる交差点で、元自動車工場派遣社員加藤 智大(かとう ともひろ、1982年9月28日[1] - 、犯行当時25歳)の運転する2トントラック(いすゞ・エルフ)が西側の神田明神下交差点方面から東に向かい、中央通りとの交差点に設置されていた赤信号を無視して突入、青信号を横断中の歩行者5人をはねとばした。

このトラックは交差点を過ぎて対向車線で信号待ちをしていたタクシー接触して停車。周囲にいた人々は最初は交通事故だと思っていたが、トラックを運転していた加藤は車を降りた後、道路に倒れこむ被害者の救護にかけつけた通行人・警察官ら17人を、所持していたダガーで立て続けに殺傷した[注 1]

さらに、加藤は奇声を上げながら周囲の通行人を次々に刺して逃走。事件発生後まもなくして近くの警視庁万世橋警察署秋葉原交番から駆けつけた警察官が加藤を追跡し距離を詰めたところ、防護服を斬り付けられるなど命の危険に晒されるも、警棒で加藤の側頭部を殴りつけるなどして応戦し、最後には拳銃銃口を加藤に対して向け、武器を捨てるよう警告し、応じなければ拳銃を発砲することを通告した。それに応じダガーを捨てた加藤を非番でたまたま居合わせた蔵前警察署の警察官とともに取り押さえ、旧サトームセン本店(現・クラブセガ秋葉原新館)脇の路地で現行犯逮捕した[8][9]。これらはおよそ5 - 10分ほどの間の出来事だった。

警視庁捜査一課・万世橋署は6月10日、加藤を東京地方検察庁に送検、同地検は7月7日、加藤の精神鑑定のため、東京地方裁判所鑑定留置を請求し認められた[注 2]。留置期限の10月6日までに、「刑事責任能力がある」という結論が出されている[10]。~

 

またまた不謹慎ですが、この当時の加藤氏の心境を考えると、「恐怖と不安、安心と達成感」があったのではないかと思います。僕は本人ではないので間違ってるかもしれませんが。人間関係で悩み、悶々とした生活を続けていた加藤氏。対人でメッセージを伝え、受け止めるコミュニケーションをとれる喜びと罪悪感・恐怖からの葛藤、さまざまな感情の中にあった加藤氏。

警察に確保されるという敗北で終わりましたが、この場にいた彼は間違いなく「最強」の状態であっただろうと思います。

 

 

うん、なんか書いているうちにつらくなってきたのでこのあたりで失礼します。

お酒を飲みながらwikipediaの感想を書く①~松屋フーズ~

~株式会社松屋フーズ(まつやフーズ、英称Matsuya Foods Company, Limited)は、牛丼牛めし)・カレー定食などを販売する「松屋」などの飲食店をチェーン展開している企業。~

 

はい。「あなたの食卓でありたい」という願望に満ち溢れた松屋のお話。

僕が北海道から東京に出てきたのは、まさに牛丼(松屋は 牛 め し ですからね)価格戦争の前夜、280円という予告ののぼりが立っている頃でした。280円だと思って券売機の前で躊躇したのはまだウブな好青年でした。うん。

 

~この店がなかなか軌道に乗らなかったこと、商店街で商売を試してみたかったこと、専門誌で紹介されていた「何時屋」の「ぶっかけ」という牛めしに衝撃を受けたこと、そしてすでに牛丼チェーン販売をしていた吉野家の味に感銘を受けたことなどにより、瓦葺が牛丼の研究を重ねて独自の味を完成させ[1]1968年(昭和43年)6月に江古田牛めし・焼肉定食店としての「松屋」を開店させた。これは2011年平成23年)現在の江古田店であり、これが1号店として数えられる。~

 

そう。今でこそ三鷹駅の前に自社ビルを構えておりますが、江古田が一号店。本社は当初、下石神井にあり、練馬に住んでいた僕はパイオニアである𠮷野家を知っていながら松屋フリークを自称しておりました。一週間で全食松屋に行けるか?というのを検証し、日曜日の寝坊がたたりブランチ松屋を決めてしまった為、20食という残念な結果に終わったことを思い出します。このころ一緒に働いていたNSR250にまたがりピースボートで世界を周った経験がある長野出身のサトウタケルという男が「松屋のカウンターの向こう側からどんぶりと一緒にα波が出てきますよね」というキラーワードを放ったことを思い出す。やべぇやつか。

 

同業の他社チェーンと比較し、牛めし以外のカレーライスや定食などの比率が高いのが特徴である。これは1号店の江古田店近辺は学校が多いことから昼間は学生で賑わい、ベッドタウンでもあることから夜は独身サラリーマンが戻ってくるという当時の土地柄を考慮し、学生層向けの牛めしだけではなく独身サラリーマン層向けには定食とカレーが必要と考え、「牛めし」「定食」「カレー」の三本柱でメニューを構成することになり、その後の展開においてもこの方針を維持している。~

 

江古田の一号店の前身であった「中華飯店 松屋」のころからカレーを大切なメニューとしていたらしく、松屋のカレーは評判が良い。

oggi.jp

icotto.jp

hbol.jp

正直、カレー屋を名乗る店で1000~1500円位のカレーより松屋のカレーの方が間違いがない。味なんて所詮個人の好みでしかないのだろうけど、松屋のカレーをうまいとする情報は腐るほど出てくる。

 

ロゴマークは当初、社員の家族が考えた丼を持っている牛(通称:牛ちゃん)だった。会社が大きくなってきたのでデザイナーに依頼し、盆に乗せられた丼と味噌汁椀をモチーフとしたものになった。これは、丼・カレーに味噌汁が付く松屋の特色を表したものである。~

f:id:fukutouka:20190125222838p:plain

松屋渾身のロゴ

気にしない方々にとってはどうでもいいだろうが、あの謎の水玉はこれである。僕の持論として、大手牛丼(松屋は 牛 め し ね)チェーン3つ、𠮷野家、すき家松屋をあらわすときに、𠮷野家=牛丼屋、すき家=変態牛丼屋、松屋=みそ汁屋(カレー屋)が真理だと思っております。

 

2015年頃より、「松屋」の出店数が減少に転じているのに対し、第二の主力業態としてとんかつ店「松乃家」の出店を加速させている。低価格のとんかつ店チェーンは他に「かつや」(アークランドサービス)がある程度で競合が少ないことに加え、既存の「松屋」店舗の近所に好条件の物件が見つかった際に「同じブランドの店舗は出しにくい」という事情もあるという。~

 

これ、松屋が牛丼(松屋は 牛 め し ね)チェーンとして異常なのかもしくはポテンシャルがあるのか、松乃家がすごい。松屋として定食メニューを充実させているだけあって、とんかつ店でのメニューがぱない。うまい。なぜがチキンカツのメニューが突出してうまい(うまい)。

 

上述のように松屋では一般的な店で言うところの牛丼を牛めしと称している。また、豚丼豚めし、あいがけをカレギュウ、サラダを生野菜と呼ぶ。~

 

素直になれよ。

 

2014年7月22日より関東の1都6県を中心に「プレミアム牛めし」と称する牛めしを販売している[7]。従来の牛めしより価格を90円 - 130円高くし、従来の牛めしは冷凍牛肉を使用していたのに対しチルド牛肉を使用するなど高級路線に走った。一方で「プレミアム牛めし」販売店では従来の牛めしは販売終了したため「実質的な値上げ」との評価もある。~

 

スタンダードはないのにプレミアムとは?

素直になれよ。

 

松屋の店舗が江古田のみだった黎明期、吉野家と肉などの材料の卸を共有していた時期がある。これは瓦葺社長が偶然立ち寄った吉野家の味に感激し、研究も兼ねて通い詰めるようになった結果、吉野家のスタッフと顔見知りになったことによる。当時の吉野家は築地の1店舗のみを経営していたが、新橋に2号店を出す際に瓦葺を役員として誘ったものの瓦葺は恐れ多いと丁寧に辞退。これを期に独自の味を探索するようになった。~

 

これ、ちょっとかっこいい話なんだけど、ここで吉牛に懐柔されていたらすき家も牛丼(松屋は 牛 め し ね)価格戦争はなかったのかもしれない。(誰か牛丼太郎のことも思い出してください。)

 

店員に直接注文せず、店入り口の近くにある自動券売機食券を購入するシステムを採用している。現金を直接触らないように考えていることが理由で、強盗対策にも一役買っている。ただし、厨房内にもレジを設けており、店内で直接店員に申し出て代金を支払い追加注文することは可能である。~

 

𠮷野家が心を込めた接客を志して券売機を使わないのに対して、衛生面で硬貨紙幣に触れない松屋。ポリシーとポリシーのぶつかり合い。正義の反対派もう一方の正義。

 

 

 

 

うん。初回なのでつたない駄文。最後まで読んでくれた方、ありがとう。結婚してくれ。

機嫌が悪そうに話すと伝わる事も伝わらないですよって話

電話や対面での会話って話す内容よりその時の表情、声色での雰囲気のによって伝わりやすさが変わるような気がしてます。

話してる内容がネガティブでも、表情や話し方がポジティブだとそんなに深刻に聴こえなかったりします。性格が明るい人が徳をしたり、いい結果を出すというのはこういった理由だったり。

厳しい状況で人に仕事を頼む時とか、無理を押し付けるような時は出来るだけ明るく話すと、受けら相手の結果にわずかながらいい影響を与える気がします。人はプレッシャーに弱く萎縮してしまうので出来るだけリラックスした状態の方がポテンシャルを発揮できるような気がします。病は気からじゃないですが、心の状態が動きや頭の回転に影響を与えるのはよくある事。なのでしっかり寝てしっかり食べて余裕を持った状態で事に挑むっていうのは結構大切な事だと思ってます。

テレビや雑誌でよくいう「理想の上司」っていうのはその人が仕事を知っているとか実力があるっていう理由じゃなく、人に威圧感を与えない人が選ばれているんじゃないかなと。指示は半ば適当でもよかったりします。ツボをある程度押さえてあとは自由にやっとくれ。的な。

ってな事を考えてるうちに日付変わってさあ大変。

 

あなたの上司かいい人だといいなと思います。

 

どすか?

論破力 (朝日新書)ひろゆき著

読んだです。

発売してからなかなか立ってしまっているので今更感満載なのですがちょっと書きます。

書評とか読むのは好きなのですが書いたことはほぼないです。

書評って本を選ぶ判断のひとつになってしまいそうなのでちょっと怖いんですよね。

参考になるならないにしろなにかしらの影響が出てしまいそうで。でもここなら大丈夫。誰も見ていないので。

ひろゆきさんとか堀江貴文さん、津田大介さんの本って何となく手に取ってしまうのです。基本、小説を読まなくて、事実とか何かの感想が書いてある本が好きです。何となく人の考え方に触れられるような気がしているので、本を選ぶ指標というか基準になっている方々です。

 

んで、今回の論破力。タイトル的に手に取るにちょっと抵抗を感じながら買いました。今回はamazonとかじゃなく書店で買いました。

でもやっぱり読んでよかった。突飛な考え方、発想を持っている人の本はやっぱり面白い。事実にめっちゃ即したファンタジーが読める。書いてあることに間違いはないけどちょっと実践難しい。てか、無理。いつものことながらそんなことが書いてあります。

今まで出してきた本と今回ちょっと違うのが、「人と接するときの本」ということ。仕事をはじめとして、人との間に何かを進ませようとするときの立ち振る舞い。参考にはならないけど、この人はそう考えてるんだなっていう内容。ネタバレとかアレだし酔ってるし文才ないからこのへんでまとめ。

 

「このひとってこう考えるんだ。へー。」

 

 

論破力 (朝日新書)

論破力 (朝日新書)

 

 

中国人

人で不足で困っているらしい世間様、いかがおすごしでしょうか。

建築業界で働く俺のところも大体そんなもので、人で不足に拍車をかけて現代っ子に人気のない業界なもので、ほんとマジ、てんてこまい。

1980年代あたりで流行した外国からの研修生の流れもあって、建築内装仕上げ業界では中国人労働者を見かけない現場の方が少ないといえるほど、中国人と仕事をする機会が多いです。最近はベトナムバングラデッシュあたりが流行りのようですが。

で、去年の年末あたりからお世話になっている現場でちょっと考えることがありまして。

 

その現場は東京オリンピックで使われる建物と、アメリカ、トランプ大統領の関税いじくり等々のあおりを受けて、鉄骨の製造が間に合わない現場になってしまいました。

躯体といわれる建物の外側の工程が遅れると、しわ寄せが来るのが我々、内装仕上げ業者であります。うん。いつものことですが。

今回はちょっとわけが違っておりまして、鉄骨が入らない→あと業者の予定が立たない→ずるずる遅れて2か月。そんなことになってしまいました。

 

そこで出るのが残業&夜間作業。総勢三十人弱(内俺以外中国人orベトナム人)の中で協力してくれる方々なんておりません。彼らは賢いので残業手当がしっかり確定していないと協力なってしてくれません。その点日本人は違って、サービス残業になる可能性がりながらしぶしぶ協力してくれます。

現場の工程や会社としての体裁。そんなものは彼らにとって全く意に介さないどうでもいいことです。元受けであるゼネコン、その下請けである俺の雇用者のことなんて考えることはないのです。

ブラック企業があるのは雇用者が無理強いするのではなく、それにやすやすと従う被雇用者に問題がある。そんな言葉を実感しております。

かくいう俺も今の会社に入ってから残業手当というものに出会ったことはありません。

請求したとしてもふわっと流されておしまい。そんなもの。ちょっと慣れっこになっておりました。

違法なのはわかっております。

受け入れてしまってはいかんのですよ。

 

ちんぷんかんぷんなMRIの結果をうけながらそんなことを思い返す、在宅労働でしのぐ俺でした。支離滅裂かつ駄文。なう。

会社員である俺が上司に言われて印象に残ったこと

箇条書きで失礼いたしますね。

 

「プライベートが仕事に影響出てきている。それはまずい。」

会社都合での転居の時期をごり押しで早められたり突然の残業や出張をこなす俺が、娘の用事で休んだ時にいただいた言葉。仕事がプライベートに影響出るのはいいらしい。うん、ほんとは持ちつ持たれつってとこなんじゃないかな。

 

「宿をとってもいい。できるだけ残業して現場をおさめてほしい。人が呼べないんだ。」→「時間外作業の報告を丁寧にしてくれるのはありがたいけど、時間外手当は払えねーから。あと、勤怠報告は18:00までに訂正しておいて。」

うん。すごいね。どういうアルゴリズムで出てくる言葉なんだろ?

 

資料や取り決めされている作業内容を知らせずに現場に人を向かわせ、「社員が行っていると安心する。」

どういうアルゴリズムででt(以下略

 

「現場で起きていることは俺にはわからないから、成果を評価できない。」

そりゃねーよ。

 

ごくごく一部。これ、今後も更新していきそう。めっちゃシリーズ化しそう。

不登校

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1809/11/news107.html#utm_term=share_sp

 

うちの娘は中学生。一年生の後半から学校を休みがちになり、二年生のゴールデンウィーク明けから立派な不登校だ。今も生活サイクルを狂わせながら毎日うちにいる。

とても残念に思ってる。ふわりと思っていた普通から離れ、不良でもなく暗いわけでもなくただただ家にいる。昼間の僕は仕事で一緒にいられないためよくはわからないが健康に見える。幸い。

でもこのままでは僕が死んだ後、娘はどうなってしまうのかとても心配に思っている。死んでしまっては手助けする事も話し相手にすらなれない。生きてるうちになにかしてあげられればいいのだけど、何をしていいかわからないままそろそろ半年が過ぎようとしている。

 

この前終わってしまった夏休みの前に僕と娘、担任と学芸主任で面談をした。詳しくは書きづらいのと、書きたくもないのでめっちゃ割愛する。

その日以降、娘をあの学校に通わせる事を疑問に思うようになった。

その時同席した学芸主任の話す言葉が教職員というか、人を育てるひとというか、とにかくその「学芸主任」というポジションの人が話す言葉に聞こえなかった。その人も教職で口に糊するただの一般人。そんなことはわかっている。仕事だ。所詮。

 

仕事だからこそやらなきゃいけない、言わなきゃいけないこと、また、言ってはいけない事もあるだろう。それが本心ではないにしろ、それを遂行する事で仕事足り得ると思うのだ。

 

申し訳ないが、あの時の面談は人を愚弄していたと思う。今だからはっきり言えるが、娘が学校に行きたくない以上に、僕はあの学芸主任だがなんだかに娘を会わせたくはないと思っている。

とりとめもない文体だけど、日付が変わろうとする時間の思考能力なんてこんなもんだろうよ。

 

f:id:fukutouka:20180911233948j:image

価格の話

仕事の待ち時間6時間とか正気かよ。それなら本気でのんびりしてやろうじゃないか。

 

 

価格comをはじめとして中古車買取、引っ越し業者などなど価格比較サイトをテレビやラジオのCMで見聞きすることが多く感じました。

誰でも安いのは嬉しい事。差額を他の楽しい事に使えるようになりますし。

 

結局、良い仕事をしても価格が高ければ買ってもらえる機会を失ってしまいます。丹精込めた手作りのものも実際に使ってみれば機械で作られた量産品とあまり変わらなかったり…。

そんな感じで、レストランやホテルを選ぶ時もインターネット経由で価格で選んでしまう方も多いんじゃないかと思います。

口コミサイトもちょっとアレな方々に書き込まれたコメントであまり比較の参考にはならない昨今。

 

 

東京オリンピックの時にたくさん来る外国からの旅行者が、「おもてなしの日本」に幻滅されませんよう願ってやみません。

 

f:id:fukutouka:20180825141557j:image

ふと。

アンケート調査や様々な申し込み書にある、婚姻状態についての設問に「既婚」「未婚」を選択する欄がある。

で、結婚していない状態を「未婚」と言っていいのだろうか。これから結婚する、もしくはそれを望んでいるのか全員に当てはまるのか。

結婚したくない人だっているような気がする。

マクドナルドと幸福

ちょっと思い立ったので。

誰もが知っているマクドナルド、いわゆるファーストフード界で世界有数の有名なお店ですが、偽装問題とかメニューの写真と実物が伴っていないとか、有名であるがゆえに何かと話題になるお店。

沢山あるチェーン展開されたレストランの中で、誰もが行ったことがあるだけに、新しいメニューやサービスが加わるとネット上で話題になることが多いです。

僕は田舎育ちなので、初めてマクドナルドに入ったのは上京してからなので21歳ぐらい。子供の頃に入ったことがないので、あくまでも自分の娘の言うことからしか想像できませんが、子供にとってマクドナルドは一種のテーマパークなんじゃないかと思っている。

家族で出かけたとき、自分のお小遣いで友達と遊びに行くとき。ちょっと立ち寄って簡単な食事をとる。そんな時にただ食べるだけじゃなく、ちょっとした楽しみ、ワクワク感を得られるのがマクドナルドだと感じています。

 

先にも書いた通り、新しいメニューやサービスがリリースされたときに話題になる。そんな時に、ネガティブな話題が多い気がしていてちょっと残念に思っていたり。

 

焼肉屋や牛丼屋はおっさん臭い、定食屋は入りづらい、気軽に入れてちょっとゆっくりできる。少しぐらい大きい声で話していても許されるようなそんな店。

そういう飲食店ってほかには珍しいような気がして、そこには誰もが楽しく食事や暇つぶしをしたい空間がある。

けれど、新しいメニューを叩きたい、親しみがあるだけに何かとちょっかいを出したい。そういう人も世の中には沢山います。

 

でも、それって誰が得をするのかなと。

 

簡単にはいれて、年齢関係なく安価で楽しく食事ができる。そしてそんな思い出を沢山の人と共有できる。そんなお店だと思っている。それをわざわざ叩くのかと。

そもそもそんなに嫌う要素って何なんだろう?

 

うん。そういうこと思っていても口には出さない。それが大人になるっていうことなんじゃないのかな(ヲチなし

 

Copyright ©あなたのブログ名 All rights reserved.

プライバシーポリシー