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毎日が

日記ですよ

通院

昨年の夏に大うつ病の診断をもらいまして数か月。

TMSっていうなんだかオカルトな治療を続けております。

今日の治療で10回目。なかなか実感できる効果は得られていないものの、プランの3/1を消化いたしました。

 

症状は千差万別なのでしょうが、おなじ病気で闘病されている方々には10年選手もいるのを耳にします。

僕が受けている治療法は副作用もなく寛解うつ病は完治と言わずにこんな言い方をします)までが短いっていうのが特徴らしい。うん。あまり実感ないです。

 

未だに無気力になってみたり自暴自棄になってみたり、やらなきゃならないことに手を付けられなかったりしてます。要するにダメ人間。

うつは甘えとかいう人も、「まあ、そういう風に見えるよね」っていう症状。

客観視するとやっぱそんなもんなんです。甘えて見えたりだらけて見える。自分でも思う。

 

露骨に体調悪くなったり、涙が出たり、体に影響出ちゃうんです。

出ちゃうといっても包帯巻いているわけでもなく、血が出るわけでもない。まわりにアピールする手段が乏しい。全身に湿疹でもでるなら、「ほら!」って見せられるんだけどそういうことができない。

 

そんなことを事前に考えていたので、光トポグラフィーって検査を受けて、前頭葉をはじめ、脳の働きを数値化してうつを診断するって方法を選びました。

もうね、社会へ訴えるには数字しかないと思ったんです。

途中経過もこれならわかるのではないかと。

カウンセリングをうけて、診察受けてっていうのっも否定派しないし自分でも受けている。でもね、正直、周りに伝えるのってそれじゃ足りないんですよね。精神患って心の病気とかいわれて身体に影響出ているやつなんて、一般的に見て、煩わしいんですよ。距離置きたくなるんですよ。だから理解されない。

でも、診断書の横に数字が書いてあればなんとなく説得力があるし、実際そうだと思う。わかりやすい。

大野更紗さんの書籍とか困ってるズってサイトで、聞いたこともない難病の方の闘病記を読んでいたのが今となってはよかったのかなと。協力を得る得ないに関係なく、自分の症状を説明できないと治療にも差し支える。

ほんとに大事なことだと思う。

うつに限らず心の病を持っている人はアピールする手段を用意すると少し楽になるのかも。しんどい状況はわかるけど、ちょっと工夫が必要。

 

どうせ患っていない人は興味も関心も聞く耳ももっていないので。