毎日が

日記ですよ

バカッターならぬバカスタグラムでイタズラ再燃に思う結構深刻な将来。

セブンイレブンバーミヤンくら寿司などなど、若者によるイタズラ動画・画像の炎上騒ぎ。もう十年以上になるかもしれない「町のお蕎麦屋さん」で働く若者が当のお店を閉店に追い込むほど影響を与えた投稿は覚えている方も多いと思う。

今話題になっているのはインスタグラム上のサービス、ストーリーという機関と範囲が限定された投稿によるものと聞く。直接聞いたわけではないので事実は定かではないが、「友達を笑わせようとウケをねらってやった」とういう若者ならではの軽い気持ちから発生したもののようだ。ITが普及し、スマートフォンの台頭で情報の共有スピードに益々加速力がついた。恩恵を受けることも多いが残念なこともものすごいスピードで拡散していく。しかし今回話題になった投稿についてちょっと残念なことを感じてしまっている。

それは、投稿の理由が「友達を笑わせようとウケをねらってやった」ということと、限られた範囲の中での投稿に対する世間の反応だ。今の若者は多かれ少なかれ、こういった投稿で笑うヤツがいる・笑うであろうと思うヤツがいるということ。まことに残念。これらの投稿を見て面白いと思うセンスが誠に残念。動画を見た人の多くはニュースなどで流れてきたものだろう。どうだろう。笑いましたか?面白かったですか?

あまりにも若者と連呼するのは気恥ずかしい。少なくともその中に、あれを面白いという層がすくなからずいるのだ。「若者に人気のお笑い芸人」と呼ばれている人たちがいるなら、そういう方々に追悼の念があふれてしまう。そう、若者に評価されることが恥なのだ。面白いという感覚がちょっとアレなのだ。

そして拍車をかけるようにそれに反応してしまう人たち。本人特定などなかなかギークな人たちは今回ちょっと置いておきたい。(個人的には好みではあるが。)便乗して店舗にクレームを入れる人たち、労働者の賃金が低いせいだ云々と議論し高尚な自分と錯覚する人たち。ちがうんだ。そういうことじゃない。そういう反応がくだらない話題をエンタメの舞台にあげてしまっているのだ。今回のことで投稿者本人たちの人生が終わろうがそんなこと知ったことじゃない。関係ない。日々日常に上がる話題をこんなことに汚されたくないのだ。僕たちは毎日を豊かで楽しいものにしたい。労働に明け暮れ、些細なリラックスタイムにくだらない話が入り込むのが我慢ならないのだ。

 

 

 

と、こんなことを書く自分への盛大なブーメラン、どうですかね?