毎日の、

独り言しか書きません。そういう風に決めたんです。断固として。

僕のように低身長でお悩みの方々へ。

諦めろ。

 

気にするな。

 

これは体型の悩みに総じて言える事なのだろうけど、実は割と解決策がない。だから悩むのだろうけど。(肥満とハゲは除く。)

 

僕の身長は、リヴァイ兵長広末涼子より低い159cmだ。実は困った事などない。中学生の頃、何を思ったのかバレーボール部に入り、ネットの下を駆け抜けられたとか逸話が多く、低身長なので体重が少ない事にメリットを感じてきた。

男らしいとか、強さとかに縁がないので、初対面の人に威圧感を与えない。割とフレンドリーに接してもらえる。もしくはめっちゃナメなれる。それは仕事をしていく上で割と好都合。少し下に見られる方が相手は気持ちがいいらしい。そんな事で気持ちよくなれるなんて羨ましい。僕には無理だ。

小さい事をイジられるけど、別に僕が悪いわけでも何かを怠ったけっかなわけでもないので特に何も感じない。むしろ話のきっかけにすらなる。

 

努力でどうにもならない事に執着してもしょうがない。そんな事に執着しても何も得られないのだ。

 

諦めとは少し違う。これは判断だと思う。ハードルを上げてやりたい事を追いかける人生も良いのだろうけど、達成できない目標を立てるのは間違えている気がする。できる事を少しづつ積み上げる方が素敵に見える。やりたい事より出来ること。やりたい事よりやらなきゃならないこと。そっちの方が気楽に生きられそうに思う。

 

話を戻す。

低身長であるが故、年下であろうと、僕より身長が高い人は僕の言う事に違和感を感じたにせよ、威圧感は感じない。なので話を聞く余裕ができる。ちょっと強めに言ったところでダメージはない。話すときには気を使うが、ちょっとしたことでは相手の気分を害することはない。たまにめっちゃ失敗するけれども。たまにというか割と気分を害してしまう。ごめんなさい。

まぁよい。

 

ナントカとハサミは使いようだし、短所も割と武器になる。まじで。

 

かしこ。

 

 

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