話してくれてうれしかったがいろいろ葛藤はあったのではないかと思う話。~娘が痴漢を経験していた~
ちょっと明るめに「心配すると思うから黙っていたんだけど。」で始まる僕の悲劇。
怖かった。
世田谷の母子云々の事件で、父親がインタビュー答えたり、「このような事件が二度と起きない為に…」とか言っている心境がイマイチ、僕にはわからんのだ。
あんなことが自分に起きていたら、加害者であろう男性を手当たり次第に〇してまわると思う。平静でいられる気がしない。そういうことを思っていたので、実際に家庭でもそういうことを言っていたんだと思う。実際に今、最寄り駅から走る電車に乗る男性をちょっと違う目で見ることになると思う。
割と身近にそういうことはあって、被害者を日々増やしているんだろうなと思う。
半分信じられないが、気分が普通でいられない。
おこです。
今はあまり実感はないけれど、若い時の僕にもそれなりに性欲はあった。控えめな方ではなかったかもしれない。うん。
昨日書いた記事と矛盾しているのはわかっているけれど、
弱いものを力で制する的な犯罪は大嫌い。僕の推しシリアルキラーはちょっと違うんだよ。とは言っても誰も納得しないのだ。うん。知ってる。遠くで誰かに何かが起きていることと、自分の大切な人に何かがあるのは別問題。所詮はそんなもんだよ。
小さい人間で申し訳ないけれど、これはいささか間違えていないと思う。
ヨソハ ヨソ ウチハ ウチ。ですね。
ちっさいなー。俺。ちっさいわー。
うん。でもね、変態野郎さんは〇したいですね。自分の手で。はい。